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JICの二つの新たな取り組みについて

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JICの二つの新たな取り組みについて、ご報告とご協力のお願いです。

まずは、一つ目のご報告とご協力のお願いです。

緊急支援:インドオリッサの子どもたちに、教科書を!!

【インドの現状】

5月31日付AFP通信
「新型コロナウイルス流行の第2波に見舞われているインドで、数百万世帯が貧困に陥っている。専門家は、すでに昨年の最初のロックダウン(都市封鎖)で大打撃を被った貧困層に飢餓が広がっているとして、社会に迫る新たな危機に警鐘を鳴らしている。」

さらに・・・

5月31日付AFP通信
「インドではこの8週間で16万人が死亡し、医療はひっ迫。多くの事業者が倒産した。インド経済モニタリングセンター(CMIE)は、今年4月だけで730万人以上が失業したとしている。」
「アジム・プレムジ大学の調査によると、流行が始まった昨年1年間で、約2億3000万人の国民が1日の生活費375ルピー(約570円)以下の貧困層に転落した。」

そこで・・・

【JICの動き】

5月末、JICは緊急理事会を開催し、オリッサ州プリーの漁村エリア、スラムエリア、リキシャワーラーの方たちへの緊急支援として、生活必需品を含む食料477パックの配布を決定。6月上旬、現地協力者の力を借りて配布を実施しました。

さらに・・・

【子どもたちの教科書緊急支援プロジェクト】

私たちJICのフェスの活動拠点でもあるインドオリッサ州も、7月11日現在、コロナ禍のロックダウンにあり、その影響で、失業する家庭が増加し、多くの家庭では収入が激減しています。
そういった1日の生活費もままならない家庭の多くでは、教育費にまでお金を回すことができなくなり、子どもたちを学校で学ばせることが難しくなっています。

現地インドの学校関係者の話では、金銭的な問題から、子どもの意に反し、親の意思で仕方なく学校を退学するしかない子どもたちは、比較的まだ小さい学年が多く、小学校1年生~5年生が最も学校を辞めやすい状況になっています。

今、コロナ禍による貧困層への転落という問題によって、学校を辞めず、もっとがんばりたい、勉強したいという子どもたちの願いが、打ち砕かれようとしています。

JICは、そういった子どもたちを一人でも減らしたいと思い、緊急理事会を開き、教育資金(主に教科書購入費)のための基金「子どもたちの教科書緊急支援プロジェクト」を独自に設立することを決定いたしました。
この基金に集められた資金のすべては、コロナ禍、インドオリッサ州の困窮する家庭の子どもたちのための教育資金(教科書購入費等)に充てることを目的としています。

この趣旨にご賛同いただけるみなさまへご寄付をお願いすることに先立ち、JICは、1年生から5年生まで、各学年5人ずつ、合計25人の子どもたちが1年間で使用する教科書の費用に相当する82,000円を基金に入れ、緊急支援することを決めました。

※内訳
児童1人が1年間で使用する教科書代は、7〜8冊で約2000~2400Rs(ルピー)です。 
1学年 スタンダード1 2000Rs 5人分 10,000Rs
2学年 スタンダード2 2100Rs 5人分 10,500Rs
3学年 スタンダード3 2200Rs 5人分 11,000Rs
4学年 スタンダード4 2300Rs 5人分 11,500Rs
5学年 スタンダード5 2400Rs 5人分 12,000Rs
合計(25人分55,000Rs)82,000円となります。

この趣旨にご賛同いただけるみなさまにおかれましては、是非ともご寄付賜りますよう、お願い申し上げます。
ご寄付いただく際は、下記口座へのお振込みをお願いいたします。
※なお、お振込みいただく際は、お名前の後に(シエン)とご記入いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

【お振込先】
ゆうちょ銀行 〇一八(ゼロイチハチ)支店
普通預金 8674013
トクヒ)シ゛ャハ゜ンインテ゛ィアクラフ゛

続いて、二つ目のご報告とご協力のお願いです。

【継続支援:インドの牛の里親になって、牛舎と学校を応援!!】

JICは、緊急理事会を開催し「発芽」という「支援を主とするプロジェクトチーム」の“インディアモーモー”プロジェクトに賛同、インドの牛一頭を購入し牛主になることで、現地の牛舎や現地の学校関係者への支援を行うと同時に、二頭目以降の牛の購入資金のための基金「JIC牛支援プロジェクト」を独自に設立することを決定いたしました。

※「発芽」についてはコチラをご覧ください。


発芽-HATSUGA- ホームページ

【「発芽」の企画・提案内容】

「発芽」が企画するインドの牛支援プログラムとは、6~8万円でインドの牛一頭の里親になり、牛が出してくれるミルクの売り上げ(病気などしなければ牛一頭につき毎月2000Rsほど収益)が、現地の牛舎や現地の学校関係者への支援につながるという企画です

「発芽」の牛支援プログラムに直接参加せず、例えば、一人では牛一頭は買えないけれど、誰かと一緒になら牛の里親になりたいという方は「JIC牛支援プロジェクト基金」にご参加ください。

【ご注意】
※牛の収益は、里親の元には届きません。個人的な投資などではありません。
【特典など】
①インドの現地牛舎へ行った際、里親になった牛のミルクが飲める。
②インドの牛の里親の賞状が送られる(希望者)。
③現地への継続的な支援ができる。
などです。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【JIC牛支援プロジェクト基金の方針】

8万円が集まり次第、現地で牛を一頭ずつ購入いたします。基金に集まった募金の残額は、随時ご報告させていただきます。
牛を購入する都度、現地から牛の里親として賞状が発行されますので、ご希望の方には、メールにてお送りいたします。

この趣旨にご賛同いただけるみなさまにおかれましては、是非ともご寄付賜りますよう、お願い申し上げます。
ご寄付いただく際は、下記口座へのお振込みをお願いいたします。
※なお、お振込みいただく際は、お名前の後に(ウシ)とご記入いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

【お振込先】
ゆうちょ銀行 〇一八(ゼロイチハチ)支店
普通預金 8674013
トクヒ)シ゛ャハ゜ンインテ゛ィアクラフ゛

【牛里親賞状の送付先登録】
里親の賞状をご希望の方は、お振込み後、お手数ですが、下記までメールをお送りいただきますよう、お願いいたします。
japan.india.club@gmail.com

以上、JICの二つの新たな取り組みについて、ご報告とご協力のお願いでした。
今後も、出来ることをみつけ、みなさまと共に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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