ODISHA JAPAN FESTIVAL2023

 

 

開催日

2023年2月25日(土)

 

会場

インド、オリッサ州、コナーラク、チャンドラ セカール アカデミー校舎内
Puri-Konark Marine Dr, Balighai, Bhuan, Odisha 752002

 

出演者

Tiny

Tiny
日本のバンド「暴走R」のボーカル&ギター担当。
ソロ活動ではギターひとつでモロッコ、フランス、アメリカなどさまざまな都市で音楽を届けている。
儚い声と優しいメロディーは、愛に溢れた音楽の世界をつくりだす。

 

 

Tomo

Tomo
激しさと美しさが同居した音楽、パフォーマンスが人気のロックバンドJaded In Tokyoのフロントマン。
唯一無二の声と表現が魅力で多くのファンを惹きつける。
幼少期にアメリカで育った影響からか、日本的でいてアメリカのグランジ音楽や空気を感じる音と歌を織りなす。

 

 

早田 仁知 (そうだ にち)

早田 仁知 (そうだ にち)
インドに半年間(一応)留学中の大学4年生。
ストーリー性のある曲を作り続けている。
高校時代には軽音部の全国大会で優勝した経験有。

 

 

光の戦士ナチョス Light Warrior Nachos

光の戦士ナチョス
ドラムボーカル。
日本では重機-ZYU-KY-,Zews,で主に活動。

光の戦士ナチョスはソロ活動名義。
ボルトとナット 君と僕を繋ぎとめるのはそういつものネジネジ

 

 

Jagannath Duo

Jagannath Duo

Guru Lingaraj Das(リンガラージ・ダス)
タブラ奏者、教師
1971年9月5日、インドオリッサ州プリーに生まれる。
1995年、インドの民族楽器であるタブラを学ぶため、Akhi Bharatiya Gandharva Mahavidyalaya大学、Sangata bisaradaタブラコースを専攻し卒業する。
その後、インドのDelhi&ForkabadでUmesh ChandrakarとAbhiji Banarjeeに学ぶ。
現在まで21年間、タブラ教師として活動している他、数々のイベントにも出演。
多勢の生徒の中にはインド人だけではなく、多くの日本人も学んでいる。

 

Satyaban Sethi(サティバン・セティ)
シタール奏者
1991年7月5日、インドオリッサ州プリーに生まれる。今回も日本ツアーに意欲を燃やしている若手のホープである。
そんなシタール奏者でも、若手ながら大臣賞や州知事賞をはじめとする、多くの受賞経歴を持つ。

 

 

Chandra Sekhar Academy students
現地の学生が一時間余りのステージを披露してくれました

 

 

azaad band logo
Azaad
YouTube      @Azaad_Studio

-Members -
-Niranjan Satapathy (singer )
-Ashutosh Nayak (singer)
-Abhijit Mohanty (Lead Guitarist)
-Soumyaranjan Mohapatra ( Acoustic Guitar)
-Jagadish Dora (Drums)
-Akash Moharana (keyboard)

自由を意味するAzaad、それはまさにAzaadというグループを聴いているときに感じるものです。
このグループは、「Hara Hara Sambho」という曲でカイラスへの神秘的な道をたどらせてくれます。
そして、気分が落ち込んで無力だと感じたとき、「Maye Teri Chunariya Lehraye」という歌は、
世界で最も強力な力である母親の無条件の愛を思い出させてくれます。
士気を高めるために、アザードには「アシャアイン」と呼ばれるブースターがあります。

 

Sriharsha Sukla

Sriharsha Sukla
Deaf Artist
Art exhibition
私はスリハルシャ・スクラです。 私は、1076 年 7 月 1 日にマルハ サヒのヨブラで生まれました。
私の父の名前はSri Banamali Suklaで、私の母の名前はLate Kalyani Mohapatraです。 私は障害者です。つまり、生まれてから聾唖者です。
オディア家に男の子が生まれると、家族は大喜びでそれをほめたたえます。
私が出産したとき、誰もが同じように幸せでしたが、私が話すことも聞くこともできないことがすべての人に知られました。
両親は私の障害をとても心配していて、最高のおもてなしをしてくれましたが、すべて無駄でした。
私はまだ彼らの期待に応えようとしています。 無能な男のように振る舞うのではなく、自分で何かをしたかったのです。
私は 1991 年に入学を完了し、1998 年に B.K. を卒業しました。 オリッサ州のブバネーシュワルにあるアート & クラフト カレッジです。
その後、チェンナイの 2D Animation PentaMedia Graphic Ltd で 6 年連続で勤務しました。
私はまた、チェンナイにあるスリジャガンナート寺院の壁に無料でパッタ チトラを描きました。
また、バンガロールのスリ ジャガナート寺院の壁でパッタ チトラの作業もしました。
そうすることで、神が魔法で私に祝福を与えてくれていると感じ、私の手はより効率的に機能します。
神々の祝福によって、さらに前進できると信じています。 私は通常、さまざまな美術展のために作品を海外に送っています。
アメリカで開催された美術展に三度、そしてパリにも表彰のために行きました。
 また、インド国内ではデリー、ムンバイ、チェンナイの美術館へ行き表彰されました。
私は誰よりも劣っていることはありませんでした。 私には自分の言語があり、それを伝えたいと思っています。
現在、私は RLY でパートタイムのインストラクター (ファインアート) として働いている美術教師をしています。

 

ART DIRECTOR / DSIGNER

IZUMI

IZUMI
地球惑星の日本、東京生まれ(1992/11/05)のクリエイティブディレクター。(別称 : 異世界アートディレクター)

日本の専門学校にてグラフィックデザイン学科卒業後、フランスへ渡りパリのプロダクトデザイン学科に編入・首席で就業。
その後パリにてグラフィックデザイン・プロダクト開発に2年ほど携わったのち、NY・ベルリン・イタリアに渡りファッションから
グラフィック、インテリアと様々なデザインを手がける。
その過程で世界から見た「日本」の価値を知り、デザインの力で数多くの笑顔を増やしたいという思いから、日本を拠点として活動することを決意。
現在は全国の店舗やブランド、商業施設やテーマパークのアートディレクションからデザインまで携わっている。

2020年1月、一般社団法人【日本建築アート協会】を立ち上げ、現在理事長を務める。
また、デザイン学校の講師として、学生へデザインの楽しさを伝える活動も積極的に行っている。

 

司会

Chanchal Sarkar

 

ステージ / 撮影

SHURI NAKAMURA

出店

ミッツ― たこ焼き
ゆうとさん たい焼き
坪和さん たこ焼き
IZUMIさん 折り紙 / 夢ブース

 

STAFF

CHIKAさん

協力

Chandra Sekhar Academy
サンタナグループの皆さん
NPO INDIA JAPAN FRIENDSHIP CENTER
NPO法人 インド日本友の会
IT学生の皆さん
ヨガ生の皆さん

 

 

主催

NPO法人 JAPAN INDIA CLUB

 

 

開催準備

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    会場のChandra Sekhar Academy お世話になります

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    前日から現地の職人さん設営に入ります

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    色鮮やかな提灯がインドの夜を照らしていく

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    ITと日本語を学ぶインド人学生たちの皆も力を貸してくれます

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    横のラインを決めていく設営のプロたち(流石)

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    何年もフェスを支える朱里中村氏は今年も駆けつけてくれました。椅子を守ってます

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    今年のステージバックは日本からZOUZOU氏が手掛けます。こんなステージバック見たことない。これは楽しみ!

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    炎天下のステージの作業、本当にきついです。来年は屋根付けます

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    スーパーデザイナーのZOUZOU(右手前)と支えるスーパーフォトグラファーのゴメス氏(左奥)

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    出来てきてる出来てきてる!!ワクワクがすごい!

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    皆のおかげで提灯も椅子も並びました

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    現地PAさんも設置完了!すごい機材だ!

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    ヤマハのミキサーじゃないか!

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    ステージも出来上がり、リハが始まります

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    入口のバナーも設置。2020年に作ったバナーを再利用!使えるものを使うのも大事な事

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    今年も総勢26匹の鯉のぼりがインドの空を泳ぎます。これも2019に皆さんから寄付して頂いた大事な鯉のぼりたち

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    提灯にも灯りが灯りいよいよ始まります

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    椅子もきれいに。プロの仕事は違う

 

イベント開始

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    ステージも灯りが灯り。歌舞伎の顔が最高にイケてます。ZOUZOU氏、半端じゃない。

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    子どもたちに将来の夢を描いて張ってもらうコーナー。 今年もたくさんの夢が宇宙まで飛びました

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    2019年から好評のタコやき。中身はベジでもOKのチーズ。

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    今年もサリー浴衣製作でお世話になったテーラーのパワンさん家族もたこ焼きを。

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    子どもたちには綿菓子はやっぱり大人気。即完売

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    2020に渡邊さんより寄与して頂いたたい焼き機で今年もたい焼きブース。ミッツー特製のあんこも大好評

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    Sriharsha Sukla氏の美しい作品も展示。お客さんから大人気でした!

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    子どもたちも一生懸命に自分の夢を書いてくれました

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    日本人インド人みんな一緒に力を合わせて成功しました。本当に感謝しています

 
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    皆さんのおかげでたこ焼きも出来ています!

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    ZOUZOU氏による折り紙ワークショップ!

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    インドでヨガ講師の資格をとるコースを受講されている皆さんも沢山助けていただきました!ありがとうございます!

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    司会をして頂いたチャンチャルさん(左)、ありがとうございます!素晴らしかった!

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    開演後、Chandra Sekhar Academyの先生の皆さんと日本のゲストの皆さんで、ジャガ様へプジャーをしました

  • ODISHA JAPAN FESTIVAL

    Chandra Sekhar Academyの生徒さんの開会の歌

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    Chandra Sekhar Academyの生徒さん

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    Chandra Sekhar Academyの生徒さん

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    Chandra Sekhar Academyの生徒さん

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    Chandra Sekhar Academyの生徒さん

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    Chandra Sekhar Academyの生徒さん

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    Azaad

 
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    Jagannath Duoのお二人

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    客席も盛り上がっております!

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    にちくん

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    光の戦士ナチョス

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    Tomo氏

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    Tomo氏

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    Tinyさん(中央)、Tomo氏(左)、オケイさん(右)

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    Tinyさん(中央)とTomo氏(左)

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    出演者とスタッフの皆と。

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    沢山の夢を書いてもらいました

 

新聞掲載

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各種メディア

 

 

 

 

 

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    子どもたちの夢をかいてもらいました

     

 

今年も無事に終えることができました

今年はChandra Sekhar Academyの皆さんの協力を得て開催できたこと感謝します

下敷きを配った時の模様で締めくらせていただきます

 

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今回会場をお借りした

Chandra Sekhar Academyの皆様

改めてありがとうございました。

また来年、インドでお会いしましょう。

JAPAN INDIA CLUB

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