ODISHA JAPAN FESTIVAL'2020開催報告!!-フェス開始編-

フェス好きの皆さん、ごきげんよう。

ODISHA JAPAN FESTIVAL 運営スタッフの旅ばかたくやです。

わたくし運営スタッフの旅ばかたくやがODISHA JAPAN FESTIVAL'2020について振り返りたいと思います。

(私個人のブログ『旅ばか』もこの機会に合わせてよろしくお願いします。)

 

前々日からの雨天の影響で会場を変更せざるを得なかったわたし達。

急遽会場を作りこみ、なんとか開演に間に合うことができました。

 

本フェスは2月8日(土)と9日(日)の2Days。

 

まずは8日(土)。

オープニングは日本らしく、和太鼓からスタート。

さいたま篠笛Xの皆さんと、ナチョス氏が豪快に和太鼓を叩きます。

絶対に和太鼓を始めたいと思った日。

体の中心に響くようなその音で、一気にお祭りモード突入です。

 

司会進行はAnuj Prakash Mishra。

堂々といい声で司会進行してくれました。

貫禄。

 

PAはこのお二人。

青木プロと世界の中村。

師弟関係。弟子よ頼むぞ。

日本でも共に働く彼女たちは息ピッタリ。

裏からミュージシャンをサポートします。

 

和太鼓に続いて演奏するのは『暴走R』

ー暴走Rー

2019年、東京で結成。実在するおじいさん、おばあさんの話をもとに、一曲一人生をコンセプトに歌を作るバンド。誰にでもある、人生のハイライトの輝きを歌にして届けるべく、活動している。

バンドってかっこいいな。

インド一発目。

まずは先陣を切ってぶっかましてくれました!

 

暴走Rが会場を温めてくれた後は、ハンドパン奏者のKouta Tkg。

ー Kouta Tkg ー

2013年に渡蘭した際、ハンドパン(Hang)に出会い、奏者としてキャリアを積む。
2016年に拠点をインドに移すと共に、サウンドテラピストでインターナショナルスピリチュアルスピーカーDr.Sujata Singhi氏に師事。翌年にはサウンドメディテーションやヒーリングセッションなどのソロワークを開始する。
2018年には自身のヨーロッパツアーも成功に収める。
日本のみならず世界各地で公演を開催。日本人ハンドパン奏者として最も注目されている。

素敵な音色にインドのみなさんもビックリ!

昨年に引き続き、今年2年目となるKouta Tkg。昨年の演奏も見てくれていたインド人のお客さんが『また会えたね』って声を掛けられる一幕も。ジーン。

演奏では、しっとりと澄んだ音が会場を包みます。

 

続いて、桂雪鹿!

ー 桂 雪鹿 ー

2009~2013年 関西学院大学教育学部で学びつつ、関西学院交響楽団のヴァイオリン奏者として活動。
2013〜2018年まで大阪府の小学校教員として勤務。
2018〜桂文鹿の下へ入門し、桂雪鹿の名で落語家として活動を始める。入門日翌日に福岡県の金光教にて、ヴァイオリン漫談で初舞台。同年6月末、奈良町落語館で行われた「桂文鹿一門会」にて、落語の初舞台。2019年彦八まつり「噺家演芸バトル」では、ヴァイオリン漫談で準優勝。

和装にヴァイオリン、粋だ。

落語家の彼は、インドの音真似(携帯が振動する音やインドのクラクションなど)で観客からたくさんの笑いをとっていました!

異国の地のフェスで笑いを取るとはさすがだぜ。うらやましい...

 

続いて、さいたま篠笛X with 笛団。

ー さいたま篠笛X with 笛団 ー

空前絶後の篠笛エンターテイメント。
武蔵浦和ゴンツァー(黄)新河岸まさと(青)リッピ―大宮(緑)西川口ゆーこ(ピンク)

今年は国境なき笛団も参加!

メインである篠笛に加え、和太鼓、チャッパ、ベース、ピアノ…メンバーそれぞれが複数の楽器を自在に操る和楽器バンドのさいたま篠笛X。

色ぶちメガネが素敵だぜ。

みなさん、カラーにあったオリジナルサリーはっぴをきて、会場を盛り上げます。

さらに今回は、国境なき「笛団」が初出演!さいたま篠笛Xと綺麗なハーモニーを奏でます。

本来ソロ楽器である篠笛のユニゾンは和の心を持つ我々だけでなく、多くの人の胸に響きました!

浴衣姿が素敵です!

続いては、なつみゆず!

ー なつみ ゆず ー

日本の文化を伝える三味線弾き語りシンガーソングライター。主に海外向けに演奏している。
2019年はフランス Japan Expo Paris、タイJapan Expo Thailand などに出演。
日本国内では、かわさきFMにて番組パーソナリティを務める他、「日本火消し保存会 女木遣り組」のメンバーとして江戸の伝統芸能・木遣りの保存活動にも取り組んでいる。

可愛らしい衣装と髪飾り。

日本伝統の三味線と可愛らしい衣装はとても映えます。

三味線の音色と、三味線に合う声色で会場を日本色に染め上げます。

 

続いては、出演アーティストから和楽器奏者が夢のコラボレーション!

篠笛、和太鼓、三味線、ドラム、ベースのODISHA JAPAN FESTIVALならではの音の重なり。

これが...合う!和洋折衷心地よい音色を響かせます。

和風ハンバーグくらい和洋折衷です。

複雑に絡み合う音。合う。

そして、ここで全員参加の盆踊り。

紅白幕が張られたやぐらのまわりをインド人日本人入り混じって、日本のお祭りの代表盆踊りをみんなで踊ります。

みーぎ、ひだり!

みんな、踊ろう!

よよいのよい!

最初はどんな踊りか分からなく、遠巻きにみていたインドの皆さんも徐々に輪に加わって最後は大きな円になり、みんなで踊りました!

踊ればみんな笑顔です。

 

ここからは、インド人ドラマー3人が続きます。

彼ら3人は、本フェス発起人でもある宮原ナチョス剛が、この町で開校したドラムスクール『No Problem International Music School』の生徒でもあります。

 

レッスンの様子。

まずは、Kartik Das。

この日の為に、たくさんの練習を重ねてきました。

いよいよミュージシャンとして羽ばたきます。

続いて、Pujari B.Ritwikの演奏。

さらに、Koustuv Mishra。

演目は日本での人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌で星野源さんの『恋』を演奏しました。

この日の為に、たくさんの宿泊者が恋ダンスを練習し、Koustuvくんの演奏と共に踊りを披露してくれました。

何が嬉しいってね、Koustuvくんが日本の曲をチョイスしてくたことですよ。せっかく日本の皆さんがたくさん来てくれてるんだから、みんなに喜んで貰えるようにと練習してくれました。

胸の中にあるものはいつか見えなくなるものです。大事なこと、それは側にいること、いつも思い出しますね!

 

続いては、YURINA、YUKO、NACHOSの3人によるヒンディーソング!

NACHOSの軽快なドラムに合わせて歌うYURINAの声は力強く綺麗で、

さらにヒンディーソング、インドの皆さんの心を鷲掴みです。

そこにYUKOのダンスも加わり、会場のボルテージは一気に最高潮!

ハイッ!!

日本・インド関係なく踊り狂います。

 

まだまだ演目は続きます!HAPPYのダンス!

日本人宿サンタナ・ロッジの近くに住むHAPPY。

ダンスが大好きで毎日練習しており、ODISHA JAPAN FESTIVALを楽しみにしてくれていて、どうしてもステージに立ちたい!と志願。

そこで急遽オーディションを実施。HAPPYの熱意・心意気だけではなくスキルもチェック。そう、このフェスは出演者全員にオーディションがあり、審査を通過した方のみ出演いただくのです。厳しいだろ?

堂々と踊りを披露!

肝っ玉座ってるぜ。HAPPYよ、あなた名前だけじゃなくパフォーマンスもHAPPYだぜ。

 

続いてはAniket Mohapatra。

ギター一本でしっとりと弾きあげてくれました!

 

そして、光の戦士NACHOS!

まずは登場時のインパクトが半端ない!登場だけでインドの皆さんの心を魅了します。

そのパフォーマンスも圧巻。

大人気曲『ネジネジ』では、みんな合わせてネジネジ!!

ラストに向け、会場を盛り上げます。

光の戦士だけあって、光の当たり方がえげつないです。

 

そして、初日のトリはこのお方。

ヤジマX!!!

ー ヤジマX (from モーモールルギャバン) ー

歌ったり踊ったりドラムを叩く愉快なイケメンです。10年の時を経て2017年10月、新宿あたりを中心に活動再開。予測不能のステージと魂を揺さぶるメロディーが老若男女を魅了する。

 

2018年より今年で3年目の出演となるヤジマX。

今年は初日の大トリを担います。

ヤジマXの歌詞はほとんど日本語なんです。しかし、明確に言葉は理解できなくともそのパフォーマンスに会場は大盛り上がり。

熱い思いが、魂が、歌詞を飛び越えて心に突き刺さってくる。

音楽は国境を超えるってことを身をもって体現しているようなアーティストです。

この日も魂のこもったステージを披露。

トリにふさわしい素晴らしいステージとなりました。

これにて初日は無事に終了!

日本とインドのアーティスト。国境を越え、手を取り合いフェスティバルを盛り上げるのでした。

 

さぁみんな、打ち上げに急ごう。

続きはまた次回。

それでは、また!

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