出演者
光の戦士ナチョス
今年は提灯がきれいでした。共演者のみんなもいい人たちでした。
みにきてくれた人たちも、力を貸してくれた人たちも全員本気で動いていたのがすごくよかったです。
雨とか、いろいろなことがありましたけど、集中すれば何てことないんだなってことも身をもって体験できたのはいい経験でした。また来年やるときはまた出たいです。
日本からもたくさんの人が応援してくれていました。いつもいつもありがとう。
私はこのフェスに出れて最高に幸せです。
漁村の子供たちとかも来てくれて、すごくうれしかった。
関係者の皆さん、心を貸してくれた人たち、立ち会ってくれた人たち、
心からありがとうございます。
nachos.tokyo twitter insta youtube
Sushree Dibyajyoti Nanda
That was an amazing festival...which makes the bond between Japan and India more great...
There we found great foods,folk songs and also dance...
This Odisha Japan festival was a good experience....
Saswati Dash
It was awesome
I wish these kind of shows could be arranged more
Very enjoyable
桂 雪鹿
師匠文鹿は毎年、インドの漁村プリーに一ヶ月こもり、一年分の新作落語を書きためる。
弟子である私雪鹿は、師匠に同行したことが縁でフェスに参加することになった。
落語家なので、他のアーティストに演奏では敵わない。
だから、笑いで勝負しようと思った。しかしインド人相手にどんなことをすれば良いのかまるで検討がつかない。
そうこうしているうちに月日は流れ、本番当日。朝から、道中で聞いたインドのパトカー音をヴァイオリンで再現。
何とかそれらしい音を出すことに成功したが、
「お客さんは分かってくれるかな?」 と本番前まで悩んだが、覚悟を決めてステージに上がる。
そして、インドのパトカー音を披露。なんと、拍手と笑いが起こった。
それからレーシングカーの音、口を使ってマナーモードのバイブレーションや蚊の飛ぶ音などを披露した。
ステージを降りると、インド人のお客さんたちが笑顔で駆けつけて下さり、たくさんの方と一緒に写真を撮った。
さらに、インドのテレビ局に取材まで受け、翌日のニュースや誌面にも我々フェスメンバーが掲載されたのだ。
日本語の通じない国で自分の芸を受け入れてもらえたことは、落語家として大きな自信となった。
さいたま篠笛X with 笛団
今回で3回目の出演となりましたが、毎回新たな発見がある音楽フェスです。
我々は、日本の伝統楽器である「篠笛」をノンバーバルに楽しんでもらえる音楽を目指しています。
今年はアマチュアメンバーの「笛団」も参加させていただき、
昨年とはまた違った新たな「篠笛」の魅力を発信できたのではないでしょうか。
今年もたくさんのインドの方々に喜んでもらえて、会場の一体感を味わうことができました。
今回は雨天で急遽、会場の変更の問題もありましたが、
ナチョスさんはじめ、スタッフの皆さまの尽力により素晴らしいフェスとなりましたね。
今後もJICさまの活動を応援して参ります!!
この度は本当にありがとうございました。
笛団・Momo
訪れると人生観が変わると言われている国、インドにずっと興味がありました。
今回、ODISHA JAPAN FESTIVAL 2020に参加して人生観が変わったか?ですが、もちろん、変わりました!
演奏後の私に手を合わせてくれたり、握手や写真を求められたりと初めての体験で、
何よりも、Puriの皆さんのキラキラした笑顔をみて楽しんでくれたのがわかり、
こんな私でも喜ばせることができたのかなと感激しました。この経験は私の宝物です。
この機会を与えてくださったJICの皆様、さいたま篠笛Xの皆様、笛団の仲間たち、
出演者の皆様、Puriの会場にいらしたお客様、そしてそしてこの地に呼んで
くださったインドの神様に感謝いたします。
笛団・Akiyama
「オリッサジャパンフェスティバル 2020」に参加できた事が嬉しく思い出に残る最高のイベント演奏でした。
フェスでは、漁村に住んでいる大人からお子様までの幅広い世代の皆さんが、出演されているアーティストの
音楽を聴き全身を使って踊って楽しんでいる様子が印象的でした。
また、住民の多くが親しみを持って話をかけてくれたり、一緒に写真撮ってくれたりした事が感動的でした。
漁村に住む一人一人がこの唯一無二の音楽フェスを楽しみにして日々の生活を送っているんだなぁと言う
気持ちが実感できました。また、来年も来たい出たいなぁと思える音楽フェスでした。
今回、参加のキッカケを作ってくれた『さいたま篠笛X』の皆さんや『J ICスタッフ』の皆さん
そして、「インド現地のスタッフ」の皆さんに感謝したいと思います。
本当に貴重な時間を体験させていただきありがとうございました。
笛団・Reiko
プリーの皆様、OJFスタッフの皆様、大変お世話になりました。お陰様で掛け替えのない経験をさせて頂きました。
サンタナホテル滞在最終日の朝 屋上から辺りの景色を脳裏に焼き付けました。
是非今度は 青空の下のプリーを見たいと強く思いました。
皆様と又 笑顔で再会出来ますように……
有難うございました。
笛団・理津子
今回、初めて参加させて頂きましたが、インドの方々はとてもフレンドリーで、そんな皆さんと
一緒にフェスを楽しめた事、とても良い経験になりました。本当にありがとうございました。
笛団・直子
大好きな篠笛をインドで演奏出来て嬉しかったです。
Guru Lingaraj Das (Tabla player / Jagannath Duo)
Thanks a lot for giving me the opportunity to play tabla with our Japanese musician ,
hearty thanks to odisha Japan Festival organizer and India Japan friendship center.
Koustuv Mishra ( Drum player)
My name is koustuv mishra I performed in 2019 and this year 2020.
I am really so happy for having this opportunity with you guys, I was so glad about it.
Iam thanking Odisha japan festival team for adding me in their family,
I am so happy with you guys and obviously Nachos my teacher, mentor, father etc.
He always encourage me in every thing.
暴走R
天候の関係で、前日に急遽場所が変更。
そんな大きな出来事の中、現地のインドスタッフの方、
そして主催と協力者の方々のおかげでステージに立てたことが感動でした。
みんなの力と情熱があるからこそのフェスであり、一生忘れられない思い出となりました。
ありがとうございます。
みんなの思いが届いてか、1日目はぐずった天気も2日目は最高の空のもとで演奏することができました。
曲を作った時からいつかインドで演奏したいと思っていた曲をインドの人たちに聞いてもらえたことも嬉しかったです。たくさんのインドの人の笑顔を見ることができ、音楽の力を感じました。
現地のインドの人にはもちろん、日本に住んでいる人たちにもぜひ体感して欲しい唯一無二の音楽フェス!
来年も楽しみです!
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なつみゆず
ODISHA JAPAN FESTIVAL初参加、日本の粋と風流を歌う三味線シンガーソングライター・なつみゆずです。
日本の楽器「三味線」を海外向けに演奏しています。
これまで欧米や東南アジアで演奏してきたのですが、今回初めてインドでライブ出演させていただきました!
プリーへ行って驚いたことは、街の人たちがとても優しかったことです。
インド=危ない、騙されないように気をつけろ!というイメージが日本では強く、私も警戒して行ったのですが、
プリーの人々が日本人に対してとにかく親切で良い意味で期待を裏切られました。
日本人が一概に「インドは危ない」と言うのは、結局のところインドをよく知らないからだと思うんですよね。
だから今回、私が実際にインドでフェスに参加し、SNSに写真や動画を投稿したことで、
日本のフォロワーさんがインドに興味をもってくれていたら嬉しいです。
今回のフェスに来てくれたプリーの子どもたちが大人になる頃、
インドと日本の距離はもっと近くなっているでしょう。
数十年後のもっとグローバル化した世界で、インドと日本の間に友情が広がっているように願っています。
Kartik Das(Drum player)
I was very happy to participate in the Odisha Japan Festival.
Thank you my teacher no problem international music school, thank you so much everyone.
And I want to go ahead in the help. I like music. My dream is in music.
ヤジマX (fromモーモールルギャバン)
ODISHA JAPAN FESTIVALに首を突っ込まさせていただき三年目。
愛するインドが非日常じゃなく日常になりつつある事に感謝しながら私は今年も下痢をした。
残念ながら音楽を愛しすぎてしまった私は皆の笑顔と熱狂さえあれば何でもできる。
死ぬまであなた達と一緒に音楽で感動したいと思える人が、日本には沢山いるし、そういう人がインドにも増えた。
私はとても幸せだ。
ナチョスさんいつも酔っ払いすぎてごめんなさい。
ODISHA JAPAN FESTIVALが貴方のライフワークであると共に、そこにどこまでも寄り添えるミュージシャンでいられるよう、どうか毎日を生きられますように。
帰国して一ヶ月、既にちょっとインドが恋しい。
湘南新宿ラインで気軽に行けたらいいのに。
ヤジマX (fromモーモールルギャバン)
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Aniket (Guitar player)
This platform was not only for enjoyment but also was for showing your talents this was amazing experience
since it was my first concert.
I really learn a lot and this was a very good initiative, because Odisha and Japan being
miles of kilometres away stayed together and created a friendship amist each other.
So I would like to thank all for making this an amazing experience, and this is one of the best platform
to enjoy and I am really astounded to enjoy this glamorous festival.
This was the point of intermingling of Japanese and Indian tradition and talents.
It's grandure itself was the identity of the festival.
It really encouraged me to pursue my passion further.
Abuja (Anchor)
Lets start from the day when I reached there to host the show and I had taken my script from Nachos then I had only 2 hrs in hand
I took the script and tried my best to prepare myself for this grand evening of OJF at Santana Hotel
then the time came for which we all were waiting for then I began the show along
with Kunna uncle Nachos sir and cornel general of japan Mr.Taga.
Then the all programmes of that evening started some of the programmes that were memorable for me
were performances were ... Shinbone X , Yajima X , Bousou R ,Light warrior Nachos ,
Team we love India ,Kouta Tkg , Koustuv and Pujari as well as Aniket guitar ....
Also there was provision for Japan's food ...
We had also enjoyed the traditional dance of japan and this festival
continued for 2 days and it was very exciting and bang on..
then OJF came to a happy ending being a host it was a grand festival ....
Also I came in contact with many people such as kyuki , bosou r , kouta Tkg .....
Kouta Tkg
Odisha Japan festival 今回2度目の出場になりました。
一番嬉しかったことはプリーの人々が自分の事を覚えていた事でしたね。
「また会えて嬉しいです」と片言の英語で。日本語で。また現地語で。
今回は天候の関係で会場が前回よりも小さくなったからか、お客さんと距離が近くなり、前回とは違った景色を見ました。
目の前で、ライブに釘ずけになるその姿はまるで初めてテレビみたような。
衝撃も、もちろんあったかもしれません。
私達はみんなに夢や違う形の未来を見せている
かもしれない。
音楽を通じて、できる事。無限の可能性。
Odisha Japan Festival 2020 Kouta Tkg
Ritwik(drum player)
Myself Ritwik pujari.
I perform In 2019 an this year also .
I am so happy for having this opportunity .
I use to give a thanks to my teacher Nachos sir the organiser of this program who give an opportunity to perform.
By this way I want become a drummer and I want go in music line.
スタッフ
運営指揮 キャプテン
TAKUYA UENAGA
事故やトラブルなく開催出来た安堵の気持ちと、もっとやれたなという気持ちが入り混じっています。
海外で何かを成すということは、過酷で大変で時に辛く、それでいてすごく面白い。
このフェスを通して、1人でも多くのお客様を笑顔にしたいと思ってます。
わたしはミュージシャンではないので表現で人を満足させることは出来ません。
わたしに出来ることをやるのみです。
去年より今年。今年より来年。
少しずつでも階段をのぼり、いつしか今では考えられない高みへ到達できるように取り組んでいきます。
来年はもっと面白くするから、面白くしてみせるからみんなインドにおいでよ。
Yuta Kawamura
ボランティアスタッフ
人生が変わった。なんて聞くと鼻で笑っていましたが、インドで人生変わっちゃいました。
正確には視野・価値観が広がったですね。
今回初海外・初インド・初odisha japan festival・初スタッフ更には初飛行機という私にとって初ばかりでした。
そんなたくさんの初を乗り越えインドに到着した私は衝撃を受けました。
インドって治安悪くないの?めちゃくちゃ優しい人ばかりなんだけど。
インドって汚いんじゃないの?インスタ映えしすぎる程の会場。
もう感情の整理ができず、気がつけば笑っていました。
そして開演し、最高のアーティストの方々が演奏しだすと、今度は感動のあまり泣いてました。
自分でも不思議なくらい色んな感情が溢れてしまう程のodisha japan festival。凄すぎる。
このフェスのスタッフとして一員になれて本当に幸せで、本当に楽しかったです。
一人でインドまで行きましたが、スタッフの方々のサポートもあり不安無く行けました。
寧ろワクワクの方が強かったです。
また来年も日本には無いワクワクと感動を味わうために参加したいと思っています。
何も知らなかった私が一人で行けるんだから誰だって行けます。
この素晴らしいodisha japan festivalを一人でも多くの方に味わって欲しいです。
今なら大声で言えるだろう。
人生が変わったと。
Kumiko Aoki (PA)
ODISHA JAPAN FESTIVALに関わるすべての人たち、出来事、
それらのひとつひとつに強い人間力が感じられ、その度に感動をもらいます。
日本では味わえない経験と素敵な出会いが毎回自分を成長させてくれます。
今回の教訓は次にインドに行くときには英語話せたほうがもっと楽しいということ。
ODISHA JAPAN FESTIVAL ありがとうございました!
※いつでも音響オファーお待ちしておりますよ
SHURI ( STAGE)
Odisha Japan festival 2020 が終わって、1か月が経ちました。
私の中で、もう来年へのカウントダウンが始まっています。
毎年、フェスティバルが終わると、なんともいえないふわふわな気持ちになるのです。
(夏祭りが終わった寂しさと、自己のジコ)
のうしろを
(みんなの笑顔や、楽しかったいっぱいの思い出)
が追いかけてきて、追い抜いていきます。
もっともっと頑張るから、待っててね。
私の大切なインド、odisha Japan festival2021。
いつもありがとう、インド、大切にしてくれている皆さん。
また、たくさんの笑顔と、愛に出会えますように。
なますて。
(インドの屋台がとても恋しい私より。)
ちこちゃん
ボランティアスタッフ
2017年、お客さんとしてフェスに参加させていただき
3年ぶりにお客さんとして、お手伝いとして
ODISHA JAPAN FESTIVAL2020に参加をさせていただきました。
3年ぶりのフェスはステージ、出店、出演者のみなさん、
サポートのみなさん、フェスにきてくれたお客さんの笑顔
全ての規模が大きくなっていて沢山の出来事に驚きと感動の連続でした!
こんな素敵な経験をさせていただきありがとうございます:)
インドに戻りたい!!!!
また沢山の笑顔に会いたい!
ユキ (サンタナロッジ スタッフ)
サンタナロッジのユキです。
このフェスに関わらせて頂いたのはこれで何度目でしょうか。
サンタナの他の支店にいて参加できなかった年もありましたが、
この時期プリーにいることができた昨年今年と連続で参加させてただけたこと本当に嬉しく思っております!
私はアーティストでも主催運営側でもありませんが、このフェスのためにはるばる日本からお越しいただいた皆様を
向かい入れる側として微力ながらサポートさせていただく機会をいただけましたこと
とても光栄に感じております。
音楽に関して疎くてあまりよく分かっていないのが正直なところですが(笑)…
言葉なんて分からなくても伝わる!通じ合える!
いや〜音楽って本当にいいですね‼️
温かくて優しくて心のこもった素晴らしい時間・空間を共に過ごさせていただけたこと、
味わえたこと、感じれたこと、感謝感謝です。
改めて感動をありがとうございました。
悪天候に見舞われたりして決してすべてが順調だったわけではないですが、
だからこそ大勢の皆様の力を合わせて創り上げ一丸となった参加者・運営者すべての方々の熱い思いを
ひしひしと感じられた素晴らしい「フェス」でした。
また来年皆様にお会いできましたら心から嬉しく思います。
プリーより愛を込めて。
insta santanalodge santana group youtube
ちかちゃん
サンタナロッジ ボランティアスタッフ
サンタナロッジのボランティアスタッフとして、微力ながらお手伝いをさせていただきました。
初の参加で右も左もわからず、初めて会う人ばかりの中でしたが、協力し合うこと、
行動する事で何でもなし得るんだということを強く感じました。
天候不良による急遽場所変更も、国境を超えたチームワークと全てが手作りだからできることなんだなと。
いいフェスにしたいという思いが募るとこんなにも大きな力が働くんですね。
また、音楽を通じて場の一体感を感じました。
同じ音で踊る、歌う、笑顔が溢れる。
とても素敵な時間を過ごせたことに感謝しています。
今後もより一層のご繁栄を期待しています!
深澤 大祐
撮影スタッフ
今回初めて、ODISHA JAPAN FESTIVAL に関わらさせて頂きました。
今年は開催日の天気予報が雨でしたので、ホテルの縮小された規模での開催でした。
しかし、私の想像以上に素敵なお祭りだなと初日の段階で実感しました。
また来年も是非参加したいとすぐに思いました。
これは、スタッフの方々が開催の相当前から入念に準備をされていた事や、
沢山の人がこのフェスティバルに参加して、またボランティアの方々の応援もあり、
沢山の人のそれぞれの想いがあるからこそ、それが合わさり大きくなったときに素敵なものだと
感じることが出来たのだと思います。
来年の開催が早くも楽しみです。
JAPAN INDIA CLUB 理事
企画運営
守屋 優子
今年も会いたい顔にたくさん出会うことができました。
互いに言葉も生活も違うけれど、
一年に一回のお祭りを通して一緒になれるということ、
笑いあえること、感動を共有できること、
これは何にも代えがたい財産だと思っています。
そして今年もたくさんの方々とフェスをつくることができました。
関わってくださった方すべての皆さん、今年出会えた皆さん、心より感謝申し上げます。
昨年より今年、今年より来年、
もっともっとお互いが深くなり、友達になって、互いを理解し合って、
喜びも悲しみも共感しあえる仲になっていけたら嬉しいです。
毎年変化や進化をしてまいりますが、
大事なところは変わらずまいりますので、
また来年、お会いできるのを楽しみにしています!
JAPAN INDIA CLUB
安西 a.k.a バンザイ
ナチョスと出会った時のことを思い出してみる。
曖昧な自分の記憶が確かならば東京・下北沢のBASEMENT BARだったはず。
初めて出会った時、彼はドラムを叩いていた。
表情から直ぐに分かる気の優しさと、決してブレない芯みたいなものを直ぐに感じた。
それは今も変らない。
確かその日の打ち上げで「ナチョス」という名前の由来を聞いたけど、
忘れてしまったし、それはあまり意味の無い事だと感じる。
なぜなら「宮原ナチョス」という人が強烈に面白いから。
だから、あだ名の由来なんてどうでもいいし、ナチョスはナチョスだって思う。
みんなもそうでしょ?
(ナチョスの事これから知る人も、彼を知ったらきっと分かるはず!)
そんな彼がインドでフェスをやってると聞いた時、妙に納得できた。
いつかインドに行ってみたい。そんなことを思っていたけど、
ナチョスという熱い人間がその地に暮らしているからもう行くっきゃ無いなって思った。
そして何となく、今年行かないと一生後悔するって感じたし、それは間違いじゃ無かった。
ODISHA JAPAN FESTIVALが無かったら、自分はきっとインドに行くことはなかった。
インドにいくきっかけがこのフェスって人も本当に今じわじわと増えてきているし、
それって本当に素敵な事だとおもう。
行ってみたら思っていたのと良い意味で随分と違った。
本当に素晴しい瞬間の連続だったし、圧倒されっ放しだった。
何よりも予想を遥かに超えてきたのは、沢山の日本人の仲間とこのフェスを通じて知り合えた事。
インドで日本人の仲間や友達が増えた。
あと今の日本の良さも悪さも知る事が出来たこと。
この2つはフェスを通してフェス以後も自分を豊かにしてくれた。感謝しています。
そしてインド人の素朴さ、真っ直ぐさ、そしてインドの素晴しさを知れたことも本当に良かった。
また行きたいな。いや、きっと行くよ。
この祭りはまだまだ拡がっていくと思うし、今までに応援してくれてきた仲間たちに恩返しする事も、
もっともっと沢山の人を笑顔に出来るパワーもある。
まだまだ、まだまだ。
やれる事がたーーーーーーーーーーーーーーーーくさん、有る。
この文章を読んだアナタは日本で読んでいますか?
それともインドで読んでいますか?それとももっと違う場所ですか?
もしこのフェスの事を気にしているならば、是非来年参加してほしいし、
どんなカタチであってもこのフェスを応援してほしい。
そして、フェスへ協力したい、参加してみたいと思ったら、
どうぞJAPAN INDIA CLUBまでご連絡下さい。
JAPAN INDIA CLUB 安西 a.k.a バンザイ