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ロックダウンによる被害先への救援活動について

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インド ロックダウンによる緊急支援物資の配布活動についてのご報告

新型コロナウィルス感染症拡大によりロックダウンが実施され、食料の調達など、日常生活に大きな支障が生じているオリッサ州プリーの漁村エリア、スラムエリア、リキシャワーラーの方たちへの緊急支援を行うため、JICは緊急理事会を開き、5月下旬に食料物資を配布することを決め、6月上旬に実施いたしました。

緊急性を要するため、配布決定から実施までの期間が大変短く、また、ロックダウンの中、酷暑も加わり、たいへんな困難が伴いましたが、インドサンタナグループをはじめ、現地有志のみなさまの献身的なご協力により、生活必需品を含む食料パックを477パック配布することができました。
主な内容物は、以下の通りです。

・マスタードオイル 200mgx2 79Rs
・ガラムマサラ 8Rs
・ハルディ(ウコンパウダー)8Rs
・チリパウダー 10Rs
・Phuten 10Rs
・塩 1kg 20Rs
・砂糖 1kg 20Rs
・茶葉 10Rs
・石鹸
・チュダー オリッサの朝ごはんに使う粉 1kg 39Rs
・アタ粉 2kg
・アムール(粉ミルク) 10Rs
・ダル 500g 50Rs
・マスク 二枚 30Rs
・じゃがいも 2kg 22Rs
・玉ねぎ 500g 11Rs
・生姜 10Rs
・にんにく 10Rs

Total 405
ポリ袋 2Rs
入れる代 2Rs

配布して頂いたのはINDIA JAPAN FRIENDSHIP CENTER全面協力の下、ホテルサンタナのスタッフ、現地のサンタナグループ関係者に配っていただきました。

今回の救援は2019年にオリッサを襲ったFANI救援金の中から30万円分の救援金を使用させて頂きました。

FANI救援金にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

暑い中地元の皆の為に荷物を分けて配って頂いたホテルサンタナのトゥンナさん(INDIA JAPAN FRIENDSHIP CENTER)

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緊急支援物資を配布してくださったのは、INDIA JAPAN FRIENDSHIP CENTER全面協力の下、ホテルサンタナのスタッフ、現地のサンタナグループ関係者の方々です。
コロナ禍、JICスタッフは、現地入りしておりません。


暑い中、地元の人たちのために、たくさんの食料等緊急物資を調達してくださり、一つひとつ丁寧かつ迅速に荷物を分けて配ってくださった、ホテルサンタナのトゥンナさん(INDIA JAN FRIENDSHIP CENTER)をはじめ、炎天下、プリー市内を歩いて救援パックを配ってくださったみなさまに、心より感謝申し上げます。

なお、今回の緊急支援物資を準備するにあたり、2019年に同じくこの地域を襲った大型サイクロンFANIによる被災地緊急支援の募金によってご寄付いただいた救援金の中から30万円を充てさせていただきました。


災害救援金にご支援いただいたみなさまのおかげで、今回の緊急支援を実施することができ、現地で困っているみなさまに喜んでいただくことができました。そして今回の使用にご承諾いただき重ねて心より感謝申し上げます。

大規模災害や緊急事態は起こらないことが一番ですが、今後も、心あるみなさまと共に、JICとして出来る事を考え、取り組んでまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

インドにも、日本にも、世界におだやかな日常がもどり、また、みなさまとフェス会場で、お会いできる日を楽しみにしております。

末筆ながら、みなさまのご健康をお祈りいたします。

ありがとうございました。
ナマステ。

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代表 宮原 剛

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